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AIで画像ビューワーを作ってみよう

前回の『作ってみよう』では音楽プレーヤーに挑戦しました。

初めてということもあり機能が少ないシンプルなものでしたが、AIとのやり取りだけで本当に作る事ができました。

今回は『作ってみよう』第2弾!
画像ビューワーの作成にチャレンジします。

AIに相談するだけで画像ビューワーは作れるのか

前回の『作ってみよう』ではAIのおすすめでPythonを導入しました。
今回もPythonで作っていきます。

AIで画像ビューワーを作成するぞ

けんじ
けんじ

Pythonで画像ビューワーを作ってみたいのですが協力いただけますか。
欲しい機能は
・全画面表示ON/OFF
・右キーで戻る
・左キーで進む
・フォルダ内の画像ランダム再生
・縦、横どちらかの幅に自動に合わせる です。

AIの回答を要約

Pythonの標準的なGUIライブラリであるTkinterと、画像処理ライブラリのPillow (PIL)を使ったコードで作成します。

事前準備として、画像を扱うために Pillow というライブラリが必要なので、コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行する。

pip install Pillow

エラーの修正と追加機能依頼を繰り返す

事前準備終了後、コードを提示してもらったのですが起動するとキー入力が不安定でした。

以降AIにエラーの修正、追加したい機能、またエラー修正、微調整を繰り返し依頼。
結果的にこれらの事を随時依頼しました。

追加した機能

  • 画像の表示パターンを3パターンにしたい(原寸大、縦・横どちらかの幅に自動で合わせる、横幅に合わせて画像を拡大する)
  • 親フォルダ内の画像を全部シャッフル再生できるようにした
  • 拡大表示時の画像を左ドラッグで動かせるようにした
  • マウスホイールで拡大縮小できるようにした
  • ページの移動がキー操作のみだったのを、画面の左100PX内を左クリックで進む、右100px内を左クリックで戻るようにした

エラー修正依頼

  • 全画面の時しか右キー、左キーが反応しない
  • 起動時にキーが反応しない

キーが反応しないエラーはほぼ初期段階で解決。

機能追加⇒試す⇒ならこれも欲しい⇒機能追加⇒試す⇒ならこれも欲しい・・・を繰り返し作業。

エラーらしいエラーはその後出てこず、自分が欲しい機能だけを充実させていきました。

いままでの要望が全て取り入れられている

たった20分たらずで自分だけの欲しい機能が入った画像ビューワーを作ることができました。
ちゃんと右端、左端をクリックすることで、画像を戻す・進むもできるようになっています。

まとめ

複雑なインストール等がなかったのでいきなり作業から開始し、ものの20分足らずで自分だけの画像ビューワーが出来上がりました。

『あれも欲しい、ここできない、やっぱこっちにして』と我がまま言い放題てもAIは嫌な顔もしない、一言も文句言わない

これを人に頼んでいたら嫌な顔されたでしょうけど、AIはこの点が本当にいい。
時間も気にしなくていい、ご機嫌も取らなくていい。素晴らしい!

正直『自分でコードを勉強して作る』ことは、AIに任せっきりの現状できないでしょう。
ですがAIで最低限のものは作れている、その事実のほうが今は嬉しいのです。

AIに頼ってしまうのも無理はないのかもしれません。