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プロフィール作成をAIに手伝ってもらおう

AIさん初仕事

サイトを作成するうえで運営者のプロフィールを載せることは大事。
パソコンに向かって文章を考えている中、『あ、どうせならAIでやってみるか』となりました。

真面目にAIを使うのが今回が初めて。
それまではつたない会話や、つまらない事柄ばかりをAIに聞いていました。

では早速。

使用するAI

私が使用するAIはGoogleのGeminiです。
なぜこれを選んだかと言うと、1ヶ月の無料トライアル(※)があったから。

まぁ単純な理由ですね。

※2026年1月9現在、1ヶ月無料から3か月間950円という仕様になっています。

さっそく相談だ!

このような画面を見たことがある人は多いでしょう。
Geminiのはこんな感じです。

『Gemini に 相談』というところに聞きたいことや考えてほしいこと、調べたいことなどを記入すればAIが事象や答えを返してくれます。

今回AIに私のはプロフィールを考えてほしいので、ある程度の情報をAIに与えないといけません。
私が相談した文章はこちらです。

実際のやり取り

けんじ
けんじ

サイトにプロフィールを載せる事になりました。
以下の内容を知的っぽく紹介する文章(箇条書きのところがあってもOK)を考えてくれないでしょうか。
多少肉付けして盛ってもらっても構いません。

・出身は関西
・大学まで関西
・就職は都内
・東証二部(現東証スタンダード市場)上場企業に就職
・主に営業や広報の業務に就く
・退職後フリーランスになる
・趣味はスポーツ観戦
・歩くことが好き
・神社巡りをよくしている

AIの回答を要約

パターン1:ビジネス・信頼重視型(コンサルタントやビジネスパートナーとしての信頼感を強調)

パターン2:ストーリー・人柄重視型(「書く・伝える」仕事や、個人の想いを重視)


パターン3:簡潔・洗練型(ポートフォリオやSNSなど、情報を整理して見せる場合)

AIは3パターンの紹介文を提示。

パターン1の紹介文がこちら。
履歴書にも書けそうなくらいカチッとした回答ですよ。

パターン1:ビジネス・信頼重視型

関西で培ったコミュニケーションの土壌をベースに、都内の東証スタンダード市場(旧二部)上場企業にてキャリアを形成。 長年にわたり営業および広報部門の中核として、ステークホルダーとの関係構築や企業ブランディングの深化に従事してまいりました。

組織内での意思決定プロセスやガバナンスを肌感覚で理解している強みを活かし、現在はフリーランスとして独立。企業の課題解決に対し、外部の視点と内部の経験を融合させた柔軟なサポートを行っています。

【Personal Interests】 プライベートでは「動と静」のバランスを重視しています。

  • スポーツ観戦: チーム戦略や局面の変化を分析する視点は、ビジネスにも通底する趣味の一つです。
  • フィールドワーク: 寺社仏閣巡りやウォーキングを通じ、歴史的背景への思索や、心身のチューニングを行う時間を大切にしています。

他の2つのパターンも個性的で参考になる部分が多いのですが、掲載すると長くなるので隠しておきます。気になる方は開いてみてください。

パターン2:ストーリー・人柄重視型

関西の大学を卒業後、上京。東証スタンダード市場(旧二部)上場企業という規律ある環境の中で、社会人としての基礎を築きました。 主に担当した営業・広報の業務を通じて痛感したのは、「言葉の選び方ひとつで、人や企業の価値は変わる」ということです。最前線での顧客対応から対外的な企業イメージの醸成まで、多角的な視点で「伝えること」に向き合ってきました。

現在はその経験を糧にフリーランスとして独立。組織の枠組みを超え、より本質的な価値提供を目指して活動の幅を広げています。

【My Lifestyle】
観戦の醍醐味: スポーツ観戦においては、結果だけでなく、そこに至るまでのプロセスやドラマに惹かれます。
探究と散策: 趣味は神社仏閣巡りとウォーキング。静謐な空間で歴史に思いを馳せ、自身の内面と向き合う時間が、日々の発想の源泉となっています。
 

パターン3:簡潔・洗練型(箇条書きメイン)

関西出身。大学卒業後に上京し、東証スタンダード市場(旧二部)上場企業へ入社。 「企業と社会」「商品と顧客」をつなぐ役割として、営業・広報領域でキャリアを積む。上場企業ならではのコンプライアンス意識や組織論を体得したのち、フリーランスへ転身。 現在は、組織経験と個の機動力を掛け合わせ、クライアントの課題解決に伴走している。

主な経歴・スキル

  • 企業広報・ブランディング: 上場企業基準の対外コミュニケーション設計
  • 法人営業: 課題解決型提案およびリレーションシップ・マネジメント

趣味・関心
ライフスタイル: ウォーキングを通じた思索の習慣
歴史・文化: 神社仏閣巡り(歴史的文脈の探究と精神統一)
スポーツ: 競技全般の観戦(戦略的視点での分析)


最後には「知的」に見せるためのポイントを解説してくれました。

このように回答だけを示すのではなく、なぜそこに至ったのかを解説してくれるのもAIの素晴らしさですね。

AIくん・・・凄くない!?

AI初心者の私は正直驚きました。
いや、これくらいの答えが返ってくることはわかっていたのですが改めて驚愕です。

  • 回答の前にキャリアについて褒め、自己肯定感をあげてくれた
  • 場面によって使い分けられる紹介文を3パターン用意
  • 指示通り「盛って」くれた
  • なぜこのフレーズを使ったのかを解説

そしてなにより、この3パターンを10数秒考えてくれました。

私なんか履歴書の自己紹介書くだけでも10分かかっちゃいますよ。

最後は人間の目でチェックして掲載!

いくらAIと言えど、そのまま掲載して間違えていると大変なことになります。
最後は人間の目に頼らざるを得ないですね。

チェックしたところ、実際「盛って」はいますが、間違った箇所はなし。

提案いただいた文章を使いブログのプロフィールに掲載しました。

まとめ

こちらから提案した「箇条書き」「肉付け」「盛って」などAIは全てを拾って回答してくれました。
ということは相談・質問の仕方一つでかなり回答が変わってくるということ。
使い手の技術が試されますね。

私は、この1つの相談だけでAIに対して無限大の可能性を感じました。
反面Geminiを使ってみて恐ろしさも感じました。
本当にAIだけで全てを解決できる時代が来るのかもしれません。

ならばなおのことAIに関する造詣を深めておいたほうが良さそう。

これから様々なことをAIを駆使してチャレンジしていきますので、どうぞよろしくお願いします。

著者プロフィール
総 賢司

東証二部(現東証スタンダード市場)上場企業で約10年、営業・広報の職務を経てフリーランスになる。
AI初心者がどこまでやれるのか、ブログを是非ご覧くださいませ

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