なにやら『Google AI Studioは便利』という話しを聞きつけ、本格的に触ってみることに。
初回はホーム画面の確認からはじめました。
今回は、提案にありました「Playground(遊び場)」や、「Chat with models(おしゃべり)」の画面を見てみましょう。
Playground
Playgroundの画面説明
実はホーム画面の左枠にある「Playground」を押しても、中央部にある「Chat with models」を押しても行きつく先はこの画像と同じ場所でした。

トップ画面では見なかった項目が中央ロゴの下部と右側にずらりと並んでいます。
今回も詳しく解説してもらいましょう。

あなたは細かい事象を逃さない全てのことを説明する先生です。
添付した画像はGoogle AI Studioのplaygroundのトップ画面です。
「Google AI Studio」と中央に書かれており、その下に6項目(Featured~Audio)あります。
また右側にも多種多様な項目がずらりとあります。(最下部Advanced settingsが見切れてます)
それぞれの説明を小中学生でもわかるように(見切れているAdvanced settings含め)説明をお願いします。
以下AIの回答
私もまだGoogle AI Studioの全機能把握しておらず、ここに書いたこと(AIの回答)が間違った説明をしている可能性があります。
いずれ見返して、表現等が間違っているなと感じた場合は訂正する可能性がございます。
1. 画面中央:AIを選ぶ「学校のクラス選び」
ここでは、「どんな特技を持ったAIを使うか」を選べるんだ。
- Featured (おすすめ):Google先生が「今はこれが一番すごいよ!」と紹介している注目のAIたち。
- Gemini (ジェミニ):おしゃべりや文章を書くのが得意な、Googleの代表的なAI。
- Live (ライブ):文字だけじゃなく、リアルタイムで会話ができるモード。
- Images (画像):絵を描くのが得意な美術部のようなAI。
- Video (動画):動画を見たり作ったりできるAI。
- Audio (音声):音を聞いたり喋ったりできる音楽部のようなAI。
リストに並んでいる3つのAI(モデル):
- Gemini 3 Pro Preview:
- 説明:「とびきり頭のいい博士」みたいなAI。難しい推論(すいろん)や、複雑な問題を考えるのがすごく得意。最新のすごい頭脳を持っているよ。
- Nano Banana Pro (ナノ・バナナ・プロ):
- 説明:(おや、面白い名前だね!)これは「最新の画像生成・編集モデル」と書いてある。つまり「天才画伯」だね。言葉でお願いすると、すごい絵を描いてくれたり直してくれたりするんだ。
- Gemini 3 Flash Preview:
- 説明:「とにかく仕事が速い優等生」。Proほど深い考え事はしないけど、答えを出すのがすごく速くて、たくさんの情報を一気に処理できるんだ。
2. 画面右側:AIへの指示
ここは、選んだAIにどうやって動いてもらうかを決めるコックピットだよ。
Run settings (動作設定)
- Model (モデル):さっき中央で選んだAIの名前が表示されているよ(今はGemini 3 Flash Previewだね)。
- System instructions (システムの指示):ここは「なりきり設定」を書く場所。「あなたは猫です、語尾にニャをつけて」とか「あなたは厳しい数学の先生です」と書くと、AIはその役になりきってくれるんだ。
- No API Key (鍵がないよ):ここは「有料の機能を使うためのチケット(鍵)が設定されてないよ」という注意書き。無料の範囲で遊ぶなら気にしなくて大丈夫。
パラメータ(AIの性格調整)
- Temperature (温度/創造性):
- スライダーを左(0)にすると:AIは真面目なロボットになる。毎回正確で同じ答えをするよ。
- スライダーを右(2)にすると:AIは自由な詩人になる。答えがユニークになったり、たまに突拍子もないことを言うよ。今は「1」だから、真ん中くらいだね。
- Media resolution (画像の画質):AIに見せる画像や動画を、どれくらい綺麗に見せるか。デフォルト(標準)になっているね。
- Thinking level (思考レベル):ここがHigh(高い)になっているね!これは「答えを出す前に、しっかり悩み、深く考えなさい」という命令。難しいクイズを出すときはHighがいいね。
3. Tools (AIの道具箱)
AIにおしゃべり以外の能力を持たせるスイッチだよ。
- Structured outputs (きっちり出力):答えを決まった形(表やプログラム用データ)で出してほしい時に使うよ。
- Code execution (プログラミング実行):これをオンにすると、AIが自分で計算機(プログラム)を使って、難しい数学の計算を間違えずにできるようになるよ。
- Function calling (機能呼び出し):天気予報アプリなど、外の道具を使う許可を与えるスイッチ。
- Grounding with Google Search (Google検索を使う):これがオンだと、AIはGoogle検索を使って「今のニュース」や「最新情報」を調べてから答えてくれるんだ。カンニングOKのテストみたいなものだね。
- URL context:特定のウェブサイトの中身を読んで勉強させる機能だよ。
4. Advanced settings (高度な設定)
Advanced settingsは高度な設定をするところなんだよ。
Output length (おしゃべりの長さ):AIが一度に喋っていい最大の文字数を決めるところ。「長すぎ!短くして!」とならないように制限できるんだ。
Safety settings (安全装置):怖い話や、悪い言葉を使わないようにするためのブロック機能。「どれくらい厳しく守るか」を調整できるよ。
Top P / Top K (言葉選びの確率):さっきの「Temperature」もっと数学的に細かく調整するもの。「ありきたりな言葉を選ぶか」「珍しい言葉を選ぶか」を決めるサイコロのルールみたいなものだね。
いっぱいツールあるけど全部ONじゃだめなの?
右側の設定にON/OFFできる機能がたくさんあります。
これって全部ONにしていれば常に効果を得られるんじゃないの?と思いますがどうなんでしょうか。
AIに聞いてみましょう。

右枠にON/OFFできる設定がたくさんありますが、これは全部ONにしとけばいいってものはでないのですか?
全部ONにしたことによってデメリットが発生するのでしょうか。
AIの回答を要約
AIの全機能をONにすると、処理速度の低下や過剰な演算、形式的な出力による会話不全といった弊害が生じるため、逆効果になります。
これはAIに不必要な負荷をかけ、単純なタスクでも迷いや遠回りを引き起こしてしまうからです。
したがって、ニュースなら検索、計算ならコード実行といったように、目的に応じて必要な機能だけを使い分けるのが最適な活用法です。
まとめと注意点
こうやって細かく見ただけでもウキウキする機能がたくさんありますね。
しかしまだまだ疑問も残ります。
例えば『Media resolution (画像の画質)』、『Thinking level (思考レベル)』のレベルを変えることによってAIの思考にどのような影響があるのか・・・など。
調べてるとこのページが長くなるだけなので実際に使うときに聞いてみます。
次回からはいよいよ実際に使ってみたレポートを記事にしていきますね。



